I would like to add to the list of posts under “Dear Mistakes…” tag this song called “That Day” by Natalie Imbruglia. Her determined and proud look tells a great deal about the beauty of moving on in the face of challenge. Few things in life go the way you planned. You get thrown into a mess time after time. You stumble when you take a step. You get lost when you take a route. But you move on. That’s beautiful. You feel overwhelmed. You feel weak and challenged in trying to stay who you are. But you stand tall. That’s beautiful, isn’t it?
「Dear Mistakes…」シリーズに、ナタリー・インブルーリアのこの歌を付け加えようと思います。彼女の毅然とした表情が、困難にあっても進み続けることの美しさのようなものを物語っているように思えませんか。人生思い通りに行くことは少なく、様々なことに悩まされる。一歩踏み出せばよろめき、進めば迷う。それでも進む。それは美しい。どうしたらいいかわからなくなったり、本当の自分を貫くときに心細さや不安に襲われたり、でも凛と立つ。それは美しい。そんな感じですかね。
That Day – Natalie Imbruglia
あの日 あの日
何て混乱 何て驚き
また あの靄に迷いこみ
自分を見失った
悲しくて 悲しくて 悲しくて
自分は ちっぽけな存在で 孤独で おびえて
純粋さを求めていた
壊れやすい心と 優しい気持ち
あの日 あの日
何て混乱
私にできることはこれだけ
自分でいようとした
悲しくて 怖くて 孤独で 美しい
そういうものだから
私は全てを受け入れる
そういうものだから
あの日 あの日
自分に寄り添って 眠った
この痛みと悲しみの中で
怖くて ちっぽけで 這い上がって 這って進む
光の射す方へ
他には何も見えない
私は疲れている 私は正しい
私は間違える それは美しい
あの日 あの日
何て混乱 何て驚き
私たちはみな同じ
でも 誰もそうは思わない
それでもいい
私は ちっぽけな存在
私は 神のような存在
それは 美しい
それは いつか叶う
でも それは すでに ここにある
それは 完全無欠の存在
あの日 あの日
全ては 混乱していて
全ては あるべき場所にあった
傷つくことが多くて
悲しくて ちっぽけで 怖くて 孤独で
誰もが冷笑した
それはつらいこと それはうれしいこと
そういうものだから
あの日 あの日
自分をさらけ出して
考え そして泣いた
だって 悲しくて 怖くて ちっぽけで
孤独で 強く
私は 無力
私は 真実
勇気ある者だけが
乗り越えられる
それでもいい
そう それでもいい
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