日本の古典文学

松尾芭蕉『野ざらし紀行』俳句「猿を聞人捨子に秋の風いかに」英語訳

松尾芭蕉、俳句「櫓の声波を打て腸凍る夜や涙」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「雪降りて人もかよはぬ道なれやあとはかもなく思ひ消ゆらむ」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「冬ごもり思ひかけぬを木の間より花と見るまで雪ぞ降りける」英語訳

『万葉集』和歌「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事」英語訳

道元『正法眼蔵』「現成公案：自にあらず他にあらず」英語訳

道元『正法眼蔵』「現成公案：うを水をゆくに」英語訳

道元『正法眼蔵』「現成公案：仏道をならふといふは」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「よのなかのうきたびごとにみをなげばふかきたにこそあさくなりなめ」英語訳

式子内親王、和歌「日に千たび心は谷に投げ果てて有にもあらず過る我が身は」英語訳

和泉式部、和歌「物思へば沢の蛍も我身よりあくがれ出づる玉かとぞみる」「冥きより冥き道にぞ入りぬべきはるかに照らせ山の端の月」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「よのなかは　いづれかさして　わがならむ　いきとまるをぞ　やどとさだむる」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「ふくかぜの　いろのちぐさに　みえつるは　あきのこのはの　ちればなりけり」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「うきことを　おもひつらねて　かりがねの　なきこそわたれ　あきのよなよな」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「あきかぜに　あへずちりぬる　もみぢばの　ゆくへさだめぬ　われぞかなしき」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「あきのよの　あくるもしらず　なくむしは　わがごとものや　かなしかるらむ」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「このまより　もりくるつきの　かげみれば　こころづくしの　あきはきにけり」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「ももくさの　はなのひもとく　あきののに　おもひたはれむ　ひとなとがめそ」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「あききぬと　めにはさやかに　みえねども　かぜのおとにぞ　おどろかれぬる」英語訳

『古今集（古今和歌集）』和歌「からころも　きつつなれにし　つましあれば　はるばるきぬる　たびをしぞおもふ」英語訳

『古今集（古今和歌集）』仮名序「やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける」英語訳

清少納言『枕草子』「ねたきもの」英語訳

松尾芭蕉『奥の細道』俳文「月日は百代の過客にして」英語訳

松尾芭蕉『奥の細道』俳句「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」英語訳

鴨長明『方丈記』「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」英語訳

兼好『徒然草』「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」英語訳

額田王「君待つと　わが恋ひをれば　わが屋戸の簾動かし　秋の風吹く」英語訳

兼好『徒然草』「すべて、何も皆、事のととのほりたるは悪しきことなり」英語訳